これはうちの部活の先輩が「愛」について語った文です。
管理人が思っている文ではありません
テーマは愛、愛をどうおもいます??人間の生理的な行動では事あたりまえな行動になりますが・・・・・
たくさんあるもの?かけがえのないもの?
ある漫画家は自らの作品の中でこんなことを説きました
「人は愛を知って人生を歩みだす」
ある作家は自分の作品の中で
「愛は最もあたりまえで最もすばらしい奇跡だ」
とときました
赤い糸の話を知っていますか?どんなんでも生まれた時から結ばれる人と赤い糸でつながっているというお話です。左手の小指であったり右足の指であったり・・・どんなにはなれても切れず、どんなに近づいてももうれないというらしいのですが・・
僕は真実の愛はひとつしかないと思いますl逆にいうと本当に自分の全てを出せる人はこの世にたった一人しかいないということです
愛の基準は何ですか?顔?お金?僕は何よりも自らが相手を想い、相手も自分を想う。つまり「心」だとおもいます。金や姿形の愛は必ず崩れるはずです。
もうひとつ、あるドラマでこんなセリフを耳にしました
「好きだから一緒にいるんじゃない、一緒にいるから好きになるんだ」
・・・・こんな経験ありますか?
最終的になにがいいたいのかというと
「お年頃の今だからこそ愛というものを見つめなおしていい現在をいきてほしい」
ということです。愛と下心は本当に紙一重のちがい。相手が気に入ったらなにが根底にあるかを考えてみてください
みなさん青春してますか?
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